起床後は光を浴びよう

もともと人間の身体のサイクルは24時間プラスαだと言われています。
何もしないと体内時計がずれていきます。
起床後にしっかり光を浴びると目の網膜から光情報が脳に届いて体内時計のリズムがリセットされます。
それによってその日一日の生体機能のスケジュールが決定します。
自然光であればカーテンを開けて光を目に届ける、同時に部屋の電気をつけてもいいでしょう。
明るい光を意識して取り入れることで目覚めがすっきりしやすくなります。
スマホやパソコンのブルーライトも朝の時間帯であれば負担なく覚醒モードに入るので有効です。

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